整体院選びのポイント

整体の好転反応で多い症状

肩や首のコリ、腰痛等で整体に行き、体がだるくなってしまったという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。これは身体が良い方向へ変化するときに起こる好転反応によるものだと考えられます。好転反応について説明します。



好転反応がでる理由

正しくない姿勢での体の歪みやストレスなどで、筋肉が緊張すると肩こりや首こりなどの症状が表れます。整体で関節の歪みや筋肉のコリを矯正すると、関節や筋肉が正しい位置に戻ろうとするのです。その際に、痛みやだるさなどの症状が表れることを好転反応と呼びます。



好転反応の種類と症状

・弛緩反応...正しくない姿勢から正しい姿勢へと戻っていく間、普段感じない部位に痛みを感じることがあり、後にだるさや眠気などの症状がでることがあります。

・過敏反応...慢性化した悪い状態から良くなろうとするときに、便秘や下痢などの症状や痛みがでることがあります。

・排泄反応...体が正常になろうとして毒素を排出しようとするとき、頻尿、発汗、吹き出物という症状で表れることがあります。

・回復反応...整体で血流が良くなり、神経の働きが良くなろうとしている時に倦怠感や痛みがでることがあります。

このように体が正常に戻ろうとするときにだるさ、痛み、倦怠感、頻尿などの症状が表れることがありますが、すべての人が感じるわけではありません。



好転反応が起きた時の注意点

好転反応は、身体がよくなろうとする兆しなので、無理をしないことです。たっぷり睡眠時間をとり、水分も十分に摂りましょう。お風呂も短めにし、食べ過ぎにも注意してください。

身体が正常になれば、自然に好転反応の症状は治まります。のんびりと過ごすことをお勧めします。